社員紹介

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社員の等身大の声です。

4RPAD:神の倉事業所

 

バイク愛を行動力に変えて。「速さ」と「連携」をモットーに現場を支える。

私は入社して一年半ほどですが、以前は農業系の仕事をしておりました。

そんな私がなぜ今の仕事をしているかというと、6年程前にずっと乗りたいと思っていたバイクの免許を取ったことがきっかけでした。

前職でバイクに乗る時間が限られてしまうと考えていたところ、二輪車用のブレーキを扱っている今の日信サービスの求人を見つけ思い切って入社しました。

現在私は4RPAD 箱詰めラインと呼ばれる部署で主にベルトコンベアーを使って自動車用のブレーキパッドを梱包する作業を行っています。ここではレーン内で作業をする1番手から4番手とみずすましと呼ばれるフォークリフトに乗って作業をする5人で仕事をします。

5人で作業をすることや、他部署の協力も必要になってくる部署なので、いろいろな方とコミュニケーションをしっかりとってバイク乗りらしくスピード感と行動力をもって、楽しく仕事をしていければと思います。

ドライバー:神の倉事業所

 

女性も安心のフォロー体制。土日休みで、運転もフォークもスキルアップ。

私は前職もドライバーでしたが、もっと安定して環境で働きたいと思い転職をしました。日信サービスでは勤務時間が便によって決まっていて、残業もほぼなく、土曜日、日曜日休みでGWやお盆、年末年始連休もあり、安定している会社だと思い就職しました。

新人へのフォロー体制がしっかりしていて約一カ月間みっちり同乗指導をしてもらい自分が安心して積み下ろし場に出れるように指導してくれます。

仲間の気遣いが非常によく、困った時や悩んだりしたときはすぐに相談できる人がたくさんいるので女性でも働きやすい環境が整っている職場です。

便によって行く場所や扱う荷物が違い、色々な道に行くので運転技術が上達します。荷物もカゴの物や、パレット等、色々な形のものを積んだり降ろしたりするのでフォークリフトの作業も上達します。ただ作業をしているだけでなく、荷物をどうやったら効率良く作業できるか、どうやったらきれいに荷造りができるかなどを考えるので頭も使う仕事だと感じます。

梱包業務:古里事業所

 

チーム力で世界へ届ける。シンプルな梱包の先に、複雑な物流と達成感。

仲間とのコミュニケーションをとりながら進められる職場環境に満足しています。

私は海外に輸出される自動車部品を梱包する部門で働いています。

その中でも、当社に入荷した梱包する前の部品を受け入れ、検品する作業場と梱包後のバンニング作業(フォークリフトでコンテナに積み込む)といういわゆる「入荷」と「出荷」のリーダーを務めています。

入荷時には大量の部品を出荷する国ごとに仕分けをし、バンニングではコンテナの重さに偏りがでないように積み込んでいきます。また、入荷した物を仲間と相談して私自身も梱包作業をします。そうして、昨日、一昨日と自分が検品した大量の部品であっても、仲間と協力して梱包していくと、いつの間にかバンニングできる状態になっているのはすごくやりがいを感じます。

梱包の仕事は単純な仕事だと、入社する前は思っていましたが、様々な梱包方法があり、またお客様の所へ行きつくまでにいろいろな工程を見ることができて今ではすごく満足しています。

梱包業務:古里事業所

 

お客様との対話をいちばんに考えるガソリンスタンド。
もっと地元に頼りにされるお店を目指して頑張っています。

新卒で入社して26年目です。学校で整備の勉強をしていたので車関係の仕事がしたかった。ですから、整備施設のある日信サービスのガソリンスタンドを選びました。
生まれは東京ですが、小さい頃に家族が上田市に移り住んだので、私はほとんど上田っ子です。

ほぼ上田っ子の私が、いつも心がけているのが地元密着型のサービス。お客様とのコミュニケーションをいちばん大切にしています。お客様と顔を合わせて、ガソリンだけでなく、メンテナンスのこと、タイヤのこと、皆さんが困っているさまざまな課題にお応えしてきたつもりです。

上田に限らず、長野県は夏用と冬用のタイヤ交換が必要な地域で、タイヤに関する相談も多いです。ですから、地元の方々のために、タイヤ関連のサービスに力を入れることにしました。
地域の声に耳を傾ける、地域に頼られるガソリンスタンドでありたい。これからもこの気持ちは変わりません。

日信サービスの良いところは、新しい提案に対しても柔軟に聞く姿勢を見せてくれる会社だと思います。

ガソリンスタンド
古里事業所

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